目からウロコ!くら寿司の製造管理システム

くら寿司の回転寿司って、食べたことありますか?

全国に230店舗展開するチェーン店で、「無添」という看板文字が目立つ、1皿100円の回転寿司屋さんです。

先日、TV朝日系列で「くら寿司」の製造管理システムについて、特集を放映していました。

http://www.tv-asahi.co.jp/shirushiru/contents/konkai/cur/

たまたまTVをつけていた時に放映していたのですが、そのシステムについて仰天!!


何がすごいかと言うと


まず、

(驚きその1)くら寿司全店の厨房にはすべて監視カメラが設置されていて、航空管制官のような人達が全店でのスタッフの様子を監視しているという点。

お寿司屋さんですよ。。。。

これは驚きました。

その時は、スタッフがマニュアルに沿わない調理をしていたため、管理システムからすぐにその店長に連絡がいき、指導を受けていました。

しかもその時は、スタッフの隣にサブリーダーも居たため、スタッフだけでなく、そのスタッフのミスに気付かなかったサブリーダーに対しても注意するよう店長に指導がいっていました。。。

(驚きその2)
すべてのお寿司にはお皿の下にコードが貼られていて、店内にお寿司が回り始めてから一定時間が経つと衛生のため自動廃棄されてるという点。



(驚きその3)
お客を下記のような3段階の階層に分け、お寿司を注文する需要数を想定し、無駄なお寿司をださないという点。

1、入店してすぐのお客様・・・つまりお寿司をたくさん注文する 
 2、入店して一定時間経過したお客様・・・若干は注文するが注文数は少し
3、入店してかなりの時間が経過したお客様・・・帰り間際でほとんど注文しない


(驚きその4)
注文されたお寿司(例えば まぐろ)の需用が決められた一定ラインを超えると厨房のシステムに警告が表示され、正常な供給数が流れるように調理するという点。

※需要と供給のバランスが崩れるとお客は、食べたいと思うお寿司をすぐに得ることができず、不満を感じるためらしい。


一番の驚きは、回転寿司というあまりにも身近な食事処で、これほどまでにシステム化され考えられていたという点でしょうか。


普段、仕事している中で、ルーティンワークなどは、知らず知らずのうちに自分の中で決まった枠組みの中で仕事をしていることに気付く時があります。

もっともっと疑問や少しの着眼点を変えれば効率的なやり方、より良いサービスなど行えるはずが、盲目になっていくんですね。

既存にやり方に固執する必要もないはずですが。。。。


くら寿司のこのシステムは色々と考えされられます。





このブログ記事について

このページは、excomが2009年5月26日 23:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「検索結果がカスタマイズ可能に!「Googleサーチウィキ」」です。

次のブログ記事は「Googleが目指す最高の検索UI」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

エクスコマース 海外通販・国際通販を支援・代行
【excommerce®
(エクスコマース)】

ダイレクト・マーケティング実践ツール『集客ページPro』 【集客ページpro】

日本全国こだわりのある“ピカイチ”商品を発掘【ピカイチジャパン】
【ピカイチジャパン】

全国の発掘商品お取り寄せ【ピカイチバ】 【ピカイチバ】