初夏ぐらいには形になるかな。
7日~10日までシンガポールに行ってきました。
一人旅は、久しぶり。
念願だったにも関わらず、
アポや予定もかなり詰まっていたので、かなり緊張しながらの
シンガポール出張となりました。
私が足しげくシンガポールに通っていたのは、1990年~1994年ぐらい。
丁度、バブルが弾けたぐらいで、
当時は、たくさんの日本人観光客がいたように思います。
シンガポールには、当時従妹が住んでいて、彼女のもとへ休み毎、通っていました。
外国と言えば、アメリカしか知らなかった私は、
両親から聞かされていたアメリカのイメージが大きすぎて、
アメリカに留学した時、『な~んだ』と思ったので、
外国に出たぐらいで、感動することはないのだろうと思っていたのですが、
シンガポールは、日本以上に発展しているように見えて、とてもカルチャーショックを感じたのを覚えています。
とにかく、日本から来た学生の私は、シンガポール人の手厚い歓迎を受け、様々なところにお邪魔してはお世話になっていました。
この温かい感じと、日本人が薄情になりかけていた日本とのギャップを感じ、当時私は、たくさんのことを学んだように思います。
20年ぶりのシンガポールの印象は、
ビジネスエリアに高層ビルが増えたこと。
後、人種的な職業分担が、だいぶ無くなったように感じました。
以前は、中国系の人が、ホテルの荷物を持ってもらうようなことはありませんでしたが、
(インド人の仕事)、今回は様々な人種の人が多様化しているように思いました。
後、チップだけで生きる人のような人もいなくなり、貧富の差も少なくなっているように感じました。
不思議とシングリッシュで苦戦することもありませんでした。
以前は通じなかったり、アクセントが強すぎたりすることもありましたが、今回はさほどでなかったように思います。
今回のシンガポール訪問の目的は、法人設立のリサーチ。
現地では、通販コンサルの白川先生、株式会社マキシムジャパンの加藤社長、株式会社ヤマト屋の正田社長と、合流し、
投資会社の方や、会計監査法人を訪問したりしました。
おじ様たちと一緒に行動し、たくさんの人生哲学を学ばせて頂きました。
お食事もおいしかったです。
最後の日は、
前野の友達の社長さんに会ったり。
クロスコープにも行って、先日、日本で会った関さんにもお会いしました。
その他にも、シンガポール和僑の会でもたくさんの方とお会いしました。
前野と面識のある方が多かったので、皆さん、『前野さんの奥さん!』と言った感じで、良くして頂きました。
ありがとうございました。
今回は、空いた時間に、
前職で生徒で通ってくれていた華子ちゃんとディナーにも行きました。
アメリカの大学からインターンを経て、日本に帰らず、直接、シンガポールで就職しました。
私も若かったらな。。。。と思いながら、
彼女が、海外に出て頑張っている話を聞きました。
とてもしっかりしていて、自分なりの何故?を持ち、発言をする姿勢をとても頼もしく感じましたが、
彼女のような人材が、日本企業ではがんばれない現状も分かり、
今の日本の抱えている問題を垣間見たように思います。
後、
20年前、従妹がシンガポール大学で教えていた生徒で、
私が来るたびに、仲良くしていたシンガポーリアンの友達とも会いました。
シャーリータンさんと、サブリナちゃん
イーサンプーンさん
Ipadにある写真を見ながら、家族や、今の仕事など、情報交換しました。
皆、家庭を持ち、子供がいて、
ガールズドークは終わりを知らず、盛り上がりました。
本当に楽しかった!!!
今回は、2泊4日の出張でした。
あっという間でしたが、本当に実りの多い出張でした。
家に戻ると、可愛い子供達。
私の帰りを待っていてくれました。
今回、行動することで、様々な人と会い、様々な思いに触れました。
行動しない限り、道は開けない。
そんなシンプルなことが、とても新鮮でした。
とても収穫の多い出張でしたので、今年一年が、とても良いものになりそうです。
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。
今年もWEB年賀状が出来上がりました。
日頃、電話やメールで対応しているスタッフも登場しております。
是非、ご一読頂けると幸いです。
http://www.excom.co.jp/2012newyear/index.html
年末年始にかけて、やはり日本は不景気なんだな。。。と感じる時がありました。
しかし、その靄の中から、明るい点が見えてきている。
そんな感じもします。
深く考えて、考えすぎて、動くことが出来なくならないために、
いたってシンプルに。
今年は、特にシンプルに、物事を判断し、行動に移りしていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
昨日は、おばちゃんの通夜でした。
おばちゃんというのは、母のいとこの奥さん。
一般的には遠い親戚といった感じだろうか。。。。
私の祖母の家系は、女系。この祖母の5姉妹の結束力は強く、
子供のころから、その中で育てられた私は、強く影響を受けたように思う。
皆それぞれに、自営業に嫁いだ祖母たち。
身内だからこそ、、、、こじれたら大変といったことが良く言われるけれど、
身内だからこそ、こじれないという生き方を教えてくれたのも、彼女たち。
一番最初に、嫌な思いをさせるのも、身内。
そして、助け合わないといけないも身内。
一番深くで応援し、精神的に支えあうのもこそ、親戚の結束力。
そんな中で、母たちは、従弟同士と兄弟のように育ったので、
私たちも母の従弟とは、叔父叔母のような感じで接している。
前置きが長くなったが、
昨日は、伊勢神宮のおはらい町にある、料理旅館のおばちゃんの通夜だった。
おばちゃんは、母と母と同じ年。66歳。急逝だった。
私たち親戚の子ともたちは、正月になると、この料理旅館を手伝うのが習わしだった。
私も高校から、短大を卒業するまでの5年間。
食堂と旅館の手伝いをしていた。
とにかく、日中の食堂はてんやわんや。
そのあと、旅館の宴会がスタートし、明日朝の用意をして、寝るのだから
睡眠時間は数時間。
そんな中、おばちゃんは、いつも全体を見回しては気配りをしていた。
お客さんにとって、伊勢詣では一生に一度かもしれない旅行。
その際の気配りは半端ではない。
あるとき、20人ぐらいの団体客が、昼食と休憩のために、大広間へと上がっていった。
おばちゃんは私に靴を並べるように指示をだした。
私は普通に靴を並べ、次の仕事に差し掛かった時に、呼び戻された。
「早苗ちゃん、靴をもう一度、ちゃんとしたってくれる?」と。
戻って玄関を見たけれど、靴はちゃんと並んでいる。
私は意味が分からず、おばちゃんのもとに行った。
「何がダメやった?」と。
そうしたら、靴が汚いから、さっと拭くこともして欲しかったんやわと言われた。
伊勢神宮を行った人ならわかるが、砂利道を歩いた後は、靴は真っ白になる。
そんなことも気づけない自分に、恥ずかしくなった。
とにかく、おばちゃんは、〇〇してくれる?と質問を投げてくる。
指示はしない。
けれど、ハイと答えたことへの、責任をしっかり持つことに厳しかった。
ピーク時は、パートさんを入れるとかなりの従業員になる。
その人たちへの心配りもすごかった。
決して、ワンマンでもなく、ヒステリックでもなく。
どんな状況も冷静に、且つ、的確に指示を出す人。
今思うと、その時から、前野の嫁として頑張る人生が待っていたのかもしれないと
思わざるを得ない。
そう言えば、
上の子が生まれたときに、旅館に寄ったことがある。
その時も、食事の時に、鯛の一匹なりのお作りを出してくれた。
出産のお祝いはもらっていたにも関わらずである。
めでたいな~と、目を細めて喜んでくれた、おばちゃん。
おばちゃんの、優しい、気配りの気持ちを絶対に忘れない。
私には、もう一人、私をしつけてくれた人がいる。
父の姉のおばちゃんだ。
とにかく、夏になると10日ほど、預けられて、そこで徹底的にしつけを受けた。
それはそれは厳しいもの。
テレビもない山奥で、
朝の掃除から、寝るときの寝方にまで、注意を受けた。
「あんたのお母さんは雑やから」と。
その時は、母を悪く言う、いじわるおばちゃんと言ったように思い、
あまり好きになれなかったが、
私が嫁として嫁いだ後に、
両親と叔母の間にあった信頼関係や、
躾けてもらったことの大切さを知った。
大きな家で、人が来やすい仕組みを作り、切り盛りしていく感じは、今の私に大きく影響している。
そして、何事もポジティブに捉えていく感覚は、叔母に確立してもらった。
私の財産だ。
もちろん、両親もしっかり育ててくれた。
しかし、親戚のおばちゃんたちから得たものも、私は大きく影響を受けている。
一人で大きくなったんじゃない。
人に関わってもらって今がある。
そんなことに気付いたのは、40歳過ぎてからというのは恥ずかしい話。
とにかく、今は人と人とが希薄な時代。
そういう時だからこそ、会社という大きなファミリーを大切に育てていきたいと強く思う。
たくさんからもらった愛を、今度は人のために使うとき。
まだまだ自分は何も出来ていないと、今年一年の反省にしたいと思う。
おばちゃん、ありがとう。
お父さんにみんな元気って伝えてね。
先週の金曜日、弊社の大事なお客様であり、夫婦共に仲良くさせていただいている株式会社アスア様の新社屋完成披露式に行ってきました。
世の中、景気の悪い話も多いのですが、アスアさんを取り巻く方々は、本当に上昇気流の中にあり、皆のパワーがみなぎっているパーティーでした。
バブル崩壊後、着実にまじめにビジネスを築いてみえた結果だと思います。
新しい社屋は、本当に広く、美しく、
社員全員の意気揚々な笑顔が、とても印象的でした。
前々から、前野から、いろんな会社を見てきたけれど、アスアさんがピカイチと聞いていたので、
社員のみなさんと話をし、改めてその意味が理解できたように思います。
後、社長と奥様は、我々と同じ年。
奥様のえみさんは、経営の先輩でもあり、私の憧れの人でもあります。
人を見る力が優れていて、気立てが良く、夫婦企業の手本のような方。
ご主人の功績を涙ながらに語っていましたが、
その純粋な想いに、私も涙腺が緩みました。
後、間地社長が、片腕の松井さんを紹介する際の、感極まった様子。
本当に、いろんなことがあったんだな、、、、と思えるほど、
一言一言が重く、
会社と言うものは、こうして、人の強い想いによって成り立っているんだと、
改めて思いました。
帰りの電車の中。
前野とともに、改めて自社の目標設定をしました。
手前みそですが、弊社のスタッフも負けじと良い子たちばかり。
必ず、皆の頑張りが、結果となるように、経営者として日々精進と、強く思ったしだいです。
昨晩、テレビ番組の『ソロモン流』に、星野リゾートの星野社長が出演されていた。
実は、私は星野社長が、NHKプロフェッショナルの第一回目のゲストに出てきた時からのファンである。
私は、独身の時からクールで寡黙な男性がタイプで、
テレビに出ていた星野社長が、静かに考えながら言葉を発する様子をみて、
非常に興味を持った。
スタッフの意見を待ち続け、待ち続け、最後に一言でまとめきるスマートさ。
しゃべってしゃべってする前野とは真反対の性格だ。
それからは、本とかテレビとか、星野社長が出来る番組や、記事、ツイッターなをチェックするようなった。
特に、日本を、観光立国へと、導きたい熱い想いが凄い。
WEBをプロデュースするというのは、
とても曖昧で、
人の主観に影響されやすく、
評価が出にくものである。
観光もそれに似ている。
と、思う。
施設が満足であっても、
誰と行ったのか?
その時の天気は?だけで、人の心が操作される。
だからこそ、難しいけれど、
やりがいもある。
満足はなく、果てしなくただ登るのみ。
寡黙な作業だ。
昨日の最後におっしゃってみえた、
『使命感を持って働く』 という言葉。
それが働く本質だ。
今の時代、この『使命感を持って働く』ことが、出来ていない人が実に多い。
なぜなのだろう。。。。。
しかし、幸い、弊社のスタッフは使命感を持って働いてくれている人が多い。
それは、経営者として、とても幸せなことだと思う。
志の高い人を見ると、自分も頑張らねばとパワーが湧いてくる。
まとまりのない雑感になってしまったが、
私としては、日々頑張るのみ。
頑張れば、結果が出るんだと、
少しは分かる年齢になってきたとしみじみ思う。
今週末は、子供の行事で少し慌ただしかったです。
土曜日は、次男の運動会 (年々小の子だけの、体育館でのアクティビティ) があり、長男と三人で参加してきました。
昔と違うな、、、、と思うのは、お父さんの年齢層。
20代、30代、40代、50代、60代?
本当に年齢幅が、半端ではありません。
メインは30代後半~40代前半?って感じでしょうか?
20代のパパが、やたら若く思えました。
なんせ、走り方とか、大縄跳びの飛び具合とか・・・・・
跳ね方が違う。
若いな、、、、って感じです。
反対に、遅くにパパとなった人もいて、『おじいちゃん』と言いそうになりそうな人も
います。
もちろん、ハーフの子も多いので、
昔と違って、先生方も、大変だろうな。。。。。。。と、競技はお兄ちゃんに任せて、
マンウォッチングを楽しみました・・・・・
ちなみに、次男は、前半頑張った割に、後半飽きてしまい、抱っこ抱っこでした。
午後からは、友達が赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。
こころから、飾らずに話せる友達がいるのは、有り難いことです。
長男の友達も来て、家中にぎやかになりました。
翌日は、長男の日曜参観でした。
前野と次男が、先に行き、私は後から、少しだけのぞきに行きました。
授業の最後のところで、先生が、子供達に質問。
長男の好きな姫が当てられ、答えたところ、間違った答え。
次に、先生が、次の人を当てようとしたら、長男が、『はいはいはいっ!!!!』って大きな声で。
その気迫を感じて先生が息子を当ててくれたら、
なんと、息子は、姫が答えた答えを、
同じように言って、
教室は、大爆笑。
好きな子をカバーしようと思ったのだけれど、、、、、
なんとなく、長男のこの行動は、姫にとってどうなのかな。。。。と思ったりしました。
姫は下を向き、まっかっか。
ナイスフォローのつもりが、フォローになっていないような感じがします。
長男の、おせおせモード。
嫌われてなきゃいいけれど(笑)
そのあとは、長男の松阪時代からのお友達ファミリーとランチへ。
我々とは、10歳ほど年下のご夫婦なのですが、
本当にしっかりしたご夫婦で、子供達だけでなく、我々も楽しませてもらいました。
飾り気のない子育て論が、新鮮で、
まっすぐ育っている子供達を見て、
学ぶことが多いです。
学校とのトラブルのエピソードを聞いて、
しっかり、親としての軸をブラさずに、子供と向き合っている姿勢が、
とても勉強になりました。
この週末は、子供子供。
充実した週末でした。









